200年後の未来はどうなっているの?

200年後の未来

もうかなり前のことですが、スピリチュアル・ガイドから、「200年後の未来の地球だよ」と見せてもらったイメージがありました。それは今の地球の様子とは大きく違っていました。

最近までそれを公に伝えるのは「まだ時期尚早では?」と思っていたのですが、2018年になり、時代の流れが変化してきたにつれ、やっと公に伝えることができる体制が整ってきたのを感じています。

今回は、「200年後の未来のようす」を書いてみたいと思います。

200年後の未来・現在と異なる点

1.貨幣制度がなくなる

現在、お金は硬貨や紙幣という形で私たちの生活に流通しています。しかしスピリチュアル・ガイドが見せてくれた未来では、この貨幣制度というものがなくなっていました。お金に関するものはすべてデジタル化されて、ポイントという形で、バーチャルに流通されていました。ですので、未来の地球では、硬貨や紙幣を目にすることはありませんでした。

2.自然で満たされる

驚いたことに、未来の地球では、都市部であっても、自然が多くありました。ガイドが説明するには、会社という存在がなくなり、皆、自宅で仕事をするようになったからだそうです。住宅以外で建物で目についたのは、公会堂や劇場、レストランなどの娯楽施設、工場や倉庫などの生産ライン施設でした。

その代わりに、公園や林・森など、緑が増えていました。川や海には汚水を流されることはなく、施設内で水をきれいにしてから流すというシステムが確立されているようでした。また風力や水力、太陽光などの資源を活用したシステムが発展し、空気は澄んでいました。

3.一般市民は働いていない人も多い

現代は、就職もなかなか難しいと聞きます。そしてたとえ就職できたとしても、思い描いていたような仕事でなかったり、劣悪な環境だったりということもよく聞きます。

未来の社会では、ほとんどの作業がAI化され、人間に代わってロボットが仕事をしていました。このロボット化は、先進国を中心にして、急速に世界中に広がり、各国では仕事にあぶれた人々の生活を支えるために、国が定めた仕事をすることで、基本給が支給されるようになっていました。

今、フィンランドやオランダなどで試験的に実施されている「ベーシックインカム」にあたる発想がこれと似ています。

そしてこの「国が定めた仕事」とは、何と、「115分程度の散歩」「公園のごみ拾い」「本の読み聞かせ」「アンケートに答える」などでした。また、こういった活動以外に、何かサービスを提供することによってもポイントが付くシステムになっていました。

ただ、これまでの仕事を続けている人もいました。重に、資源関係・AI関係の仕事に就く人です。もっと精度の高いシステムやロボットなどの人工知能を作り出すことができる研究者やエンジニアなどです。

また、カウンセラーやセラピスト、料理人やアーティストなど、ロボットでは再現しきれないものを扱う人々も仕事をしていました。

4.物々交換が戻ってくる

驚いたのが、昔のように物々交換(サービスの交換)が戻ってきていたことです。物々交換とは、貨幣制度ができるずっと前にあったものです。そのころはお金と何かを交換するという制度がなく、自分の畑でできたキャベツと、隣の家でできたトマトを交換する、という形でした。またはキャベツの代わりに、庭仕事をするなど、サービスとの交換もありました。

多くの人がベーシックインカムを支給されているので、働く必要はなくなりましたが、時間だけはたっぷりあります。人々は趣味や興味のあることに打ち込むようになりました。また、国もこういった自発的な活動を奨励し、その活動内容に対して、ポイントを支払っていました。

こうした背景のもと、人々は自分の打ち込んでいることの成果を発表しあい、その作品を売り買いするというような流れが生まれてきました。自分の作ったものと、相手の作ったものを交換したり、また、自分の得意なことを相手の得意なことと交換しあうという形に発展していきました。

今後も継続する仕事

200年後の未来に、まだ継続していた仕事をご紹介します。傾向としては、「人間ができて、ロボットにはできないこと」が挙げられます。一言でいうと、それは「現時点では人間にしか務まらない仕事」や、「人間にしかないものを扱う仕事」です。

例えば、次のような職種です。

・エンジニア(AI化、ロボット化を推める仕事に就く人)
・資源開発・管理 (水力資源、太陽光資源などの開発や管理の仕事に就く人)
・カウンセラー・セラピスト・料理人・アーティストなど(人の感情を扱う人)
・発明家(新しい世代のシステムを創造していく人)
・カスタマーサービス(高度の気遣いやおもてなしが必要な場合)
 

これからの時代を考えたとき、昨今のニュースから、つい暗い将来をイメージしてしまう人が多いと思います。しかし私自身は、今後の世界も今まで通り、私たち一人一人の思考が創り出したものであると思っています。

もし自分の思考が現実を創り出すならば、どんな社会であってほしいか。将来を悲観して、くよくよするよりも、どんな世界であってほしいか、どんな世界に住みたいか、どんな環境を子供たちに残していきたいかをイメージするほうが、より現実的だと思います。

私のガイドが見せてくれた200年後の未来は、明るいものでした。人々がより自分自身を生きることができるようになっていました。私自身は、こういう状況になるまで、実際は200年以上かかるのではないかと思っています。しかしこのイメージで見た、明るい世界の実現を信じていきたいと思っています。

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